時間がすぎるのは本当にはやいものです。そして、今日という日は、二度と戻っては来ません。
ご家族の記念日に、特別な場所で過ごすひと時を、写真に残してみませんか?
パパやママが写真係ということは、よくあることだと思います。当たり前のことですが、写真係をしていると、自分は写真には写らないのです。
私自身もそうでした。
そこで、我が子の撮影に奮闘しているパパやママの姿も含めて、その光景を撮影するというのも、きっといい思い出になると思います。
何十年か経って見返した時に写真から呼びさまされる記憶は、きっと、かけがえのない素晴らしいものであるはずです。